オセアニア教育学会
Society of Oceanian Education Studies

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2025/6/1更新：　第29回大会の開催予告を掲載しました。
2025/10/9更新：　開催案内・自由研究発表募集を掲載しました。
2025/11/8更新：　参加申し込みを開始しました。
2025/12/10更新：　申込締切を延長しました。

第２９回大会開催案内

【会場】　東京学芸大学　20周年記念飯島同窓会館（正門横）

【大会日程】

2025年12月20日（土）
12:00～	受付
12:20～～12:50	開会式・総会
13:00 ～14:30	自由研究発表　司会：伊井義人（大阪公立大学） 13:00～13:30 オーストラリアの移行期正義の取組みと国家教育指針の変遷 ― 非先住民族への教育事項を中心として ― 　土屋うらら（筑波大学大学院） 13:30～14:00 マーシャル諸島共和国における教育ガバナンス　上原沙くら（南山大学大学院） 14:00～14:30 ニュージーランドの教員キャリアパスに関する考察 ― スクールリーダー育成の観点から ― 　高橋望（学習院女子大学）
14:45 ～16:30	開催校企画・シンポジウム　司会：見世千賀子（東京学芸大学）日本人学校の教員がみるオーストラリアと日本の学校・教師・子ども ― 多文化社会の共創への教育に向けて　寺本喜和（前パース日本人学校校長・元東京都小学校校長）　木村裕（花園大学）
16:40 ～17:40	研究推進委員会企画　司会：奥田久春（三重大学）ニュージーランドにおける公正と包摂を目指す学校教育の実践と制度に関する研究 ― なぜ、そしてどのように取り組んでいるのか？（仮）
17:50 ～18:00	閉会式

18:45 ～20:45	懇親会会場「今日の詩」（JR中央線武蔵小金井駅３分）

【自由研究発表の申し込み方法】

①発表者のお名前・ご所属、②発表形式（個人か共同）、③タイトルを明記の上、メールにてお申込みください。
発表申し込み締切：10月31日（金）
発表時間　個人発表 30分（20分発表+10分質疑応答）
共同発表（２人以上）40分（30分発表+10分質疑応答）
自由研究発表ができるのは、2025年度の年会費を納入した会員のみです。
発表要旨について
書式：A4版で２枚（個人発表、共同発表共通）40字×36行
余白：上右左：30mm・下 35mm
締切：12月10日（水）

【大会・懇親会参加申し込み】

こちら https://forms.office.com/r/MBPWRiHctc にお申込みください。
12月~~6日（土）~~ → 14日(日) 申込締切
大会参加費1,000円、懇親会参加費4,500円(予定)、当日受付時に徴収します。
※会員非会員問わず同額。ただし東京学芸大学構成員の参加費は無料。

【問い合せ先】

　第29回大会実行委員長　見世千賀子（東京学芸大学）
　mchika（アット）u-gakugei.ac.jp

＜参考＞第２８回大会（2024年12月・新潟大学）の案内

＜参考＞第２７回大会（2023年12月・群馬大学）の案内

＜参考＞第２６回大会（2022年11月・オンライン：椙山女学園大学）の案内

＜参考＞第２５回大会（2021年12月・オンライン：横浜市立大学）の案内

＜参考＞第２４回大会（2020年11月・オンライン：藤女子大学）の案内

＜参考＞第２３回大会（2019年11月・三重大学）の案内

＜参考＞第２２回大会（2018年11月・東京外国語大学）の案内

＜参考＞第２１回大会（2017年12月・東京工業大学）の案内

＜参考＞第２０回大会（2016年12月・四国学院大学）の案内

＜参考＞第１９回大会（2015年12月・東北大学）の案内

＜参考＞第１８回大会（2014年11月・桜美林大学）の案内

＜参考＞第１７回大会（2013年12月・北海道大学）の案内

＜参考＞第１６回大会（2012年12月・玉川大学）の案内

＜参考＞第１５回大会（2011年11月・筑波大学）の案内

＜参考＞第１４回大会（2010年12月・東京学芸大学）の案内